「社長の儲かっている」と「税務署の儲かっている」には
大きな違いがあります。
社長は手元にお金が無ければ儲けは発生していないと考えがちですが、
税務署はお金の有無には全く関心がありません。
請求書が出ていればその利益に課税します。
「いやまってくれ、お金が入ってから納税させてくれ」
・・・は通用しません。
したがって会社は常に経理体制をしっかりし、
今いくらの利益があるのか、
今いくらの資金があるのかを
同時に把握しておかなければなりません。
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